涼宮ハルヒの追想は、原作でいう涼宮ハルヒの憂鬱から消失までの流れから、消失直後となっている。アニメ版だと劇場版涼宮ハルヒの消失直後ある。



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「涼宮ハルヒの追想」(通常版)
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内容は学園祭をループして、キョンと違う学校のハルヒと古泉らを記憶を取り戻すべく、キョンは奮闘する。同じ学校のみくるちゃんや長門も疎遠なので最初は怖がられるというか顔見知りじゃない。

(裏テーマは盛り上がらない学園祭をSOS団らしく楽しめるように改変していく感じがある。) どうりでPHASE1では学園祭が作業フラグ探しゲームで2に行ける状態でもイマイチ面白くない展開なわけだ。PHASE3になるとやっと学園祭がハルヒパワーで充実してくるので開発者の意図と目的が何となくわかってきた。



これは良作の予感!



さてゲームの方はセーブが3カ所しかし1カ所でしか今までやったパターンや既存ルートの保存しかできず、セーブもオートセーブか、手動セーブだけだが、全て上書きになってしまう。



そこで次元ブックマーカーといういつでも過去に戻れるアイテムがあるが、いまのところ2つしか持っていない。そして使い方は最初にみくるちゃん(大)が使いどころを教えてくれるので苦労しないであろう。



あと自分の進んだルートがマッピングして現在位置と、何かのイベントのアイテムとれそうなアイコン(宝箱)やゴール地点もあり、ニッチもサッチも行かなくて、ハマリはないと思われる。

(PHASE3時点)まあどうやったらハマルのか方法が考えられないわけではあるが、重要な枝分かれしている直前においておけばいいと思われ… ちなみにキョンは通ったルートとアイテム、記憶をもっているので、既存のルート通って二度手間をかける必要がないのもいい。まぁ二度まわらないと行けないこともあるが、特例ということで。そこは自動既読スキップ機能ですよ!



ADVとしてはかなり精錬され、涼宮ハルヒの約束、とらドラP、俺の妹がこんなに可愛いはずがないPをやってきて感じたのは、進化しまくり、かなり解きやすそうに思える(ただしPHASE3までの展開での予想だが)



これは買いだ!

ひとりぼっちのキョンから、どんどんメンバーが増えてきて親しくなっていく、そしてハルヒのアクティブさは面白い。平野綾は涼宮ハルヒの声そのものだな。ネットでの平野綾嫌いは異常だが、これで敬遠するのは阿呆としか思えない。アニメ涼宮ハルヒが今でも面白い人にはお勧めなり〜 PSPとPS3で発売中。