ネギま終わりましたね… 今日1日中少し脳に余裕があると、いろいろな思いが浮かんできます。最終回を読んで一日のうちに暇があれば、あれはどう解釈したのか、ツッコミやら妄想で一杯になる。ハイというか幸せだな。それが終わるのも寂しい気がするのはまだまだ先ですね。最近ずっとプライベートでブルーだったのが、それが無くなるテンション。9年間の週刊での連載の終了ですからね。



この記事はネタバレなしな方向の感想ですが

追記)ネタバレ全開の感想はこちら

【最終回】魔法先生ネギま!生徒たちの近況報告でサプライズ。投げっぱなしだけど妙に気になるネギの本命



タイトル通り、ネギまの最終回のみんなの感想を読むのが楽しみです。先週あたりの週刊アスキーの巻末のコラム(岡田斗司夫 著) 知らない作品を詳しい人にあらすじを語らせて聞くのが面白いという話を思い出す。その応用というか、自分はネギまを知っているけど、個別の解釈が自分と同じや、まったく違う感想があって面白いわ。



最終回はどういろいろツッコんでいいやら(笑) あと3回で終了って聞いた時から伏線やら問題の回収は無理だから、どこをスルーしてどこを描くのに注目していた。最終回含めた直前の数話は、自分にとって最高のエンターテイメントでしたね。投げっぱなしとか放置プレイ、前の話の出来事を発展させて、結果だけを文章で書かれた箇条書きを読んだときのインパクトとか。自分の性格で、物語は辻褄があってなくても刺激があれば良いという感覚だからなぁ。



メディアミックス(TVアニメ、CD、カードなどのグッズ、ゲーム、ドラマ実写化、単行本DVD、他の作者によるコミック、劇場版アニメ) だいたい個人的には内容的に失敗してる。ハッピーマテリアルという曲と、ゲームのPS2の1と2期が成功かな。アニメの1期の微妙さには絶望した。当時はビックリしたヒロイン火葬エンドとか。多少なりとも漫画にも影響されてるだろうな。作者のスケジュールや物語の流れとか些細かもしれないけど、でもアニメ劇場版はこんな終盤の引っ張りの最大の負の部分だと思う。作者が原案だしているし。



熱中していたのが、漫画家 赤松健センセーの「ラブひな」が終わってクラスメートの煽りと生徒名簿の冒頭で引きこまれ、3巻のエヴァ&茶々丸の戦いで一気に惹かれて修学旅行〜学園祭でピーク、雑誌で読んでいたけど魔法世界編ですでに惰性で読んでいたスタンス。



最終回あたりで、30人の女子のクラスメイトとネギくんの学園ラブコメの初期〜中期と、途中からのバトル展開(少年の成長、魔法世界を救う)無理やり融合させようとしたミスマッチ具合。悪魔合体の結果がこれだ! 風呂敷を広げすぎて、最終回含めた数話では無理。作者から考察してね…だけど妙に明らかにしたのとボヤかした部分で、物凄い変というかw 最終回で、ある意味おもしろいものになっている。多数の不満の声や戸惑が周りから出るのは当たり前だw 作者から打ち切りみたいな事を提案したのはありありなんですけど、ソフトランディングできなかったのですかね? 作者的にもっと誤魔化しようが出来ると思うのですけど。まぁ話題になってるからありなのかな。



TV版エヴァンゲリオン最終話と前の回的な、自分の中では人生で数えられる凄いインパクトはあるのですが、1日ぼんやりして本気で3時間ぐらいパソコンに睨み続けても、文章に自分では今はできない。人に伝えられない難しさ。褒めるよりもツッコミする方が楽なんだけど頭の中でクラッシュする。面白さを伝える能力の無さに絶望した。



Amazon:魔法世界から戻ってきたちょうどいいタイミング。最終巻の前の単行本。2月に発売された

魔法先生ネギま!(37) (講談社コミックス)
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