かつて4人の家族がありました。舞台はアメリカで禁酒法があった時期。自宅にマフィア達「帳簿を出せ」と父親に迫ります。たまたま息子ふたりは鬼ごっこか何かで部屋の物置に隠れ中。母が殴られ、息子ひとりも助けに行って刺され父親も殺されます。1人の息子を残して殺害。マフィアが帳簿を探している隙に逃げ出す。追いかけられて銃も撃たれるが何とか友人宅に行くことが出来た。数日後、家は丸焼け。証拠隠滅のためか。死体袋が3つ。



洋画風の雰囲気がよさげ。これまでが過去。そして7年後。禁酒法は続いていて、メガネの店主が脅されている。「マフィアが嫌いだ」酒を隠れて作っている。チンピラ「俺たちの酒をおろせ」家中の備品を壊しまくるマフィア。「商売敵を叩き潰さないとな」 メガネ店主がピンチの時に、冒頭の息子(アンジェロ)が大きくなって助けにきてくれた。メガネ曰く「嫌な密造酒を作っているのも学校に行きたいから」 アンジェロという過去の名前は捨てて今はアヴィリオと名乗っているという。メガネのおばさんは半年前に亡くなったという。アンジェロは頼んだ「一緒にお酒作ろう。兄弟同然だろ」
ネガネ「もぐりの酒場じゃ大手には売れないよ」案の定大きな酒場に行って、複数いた奴らのひとりに交渉するが「お前たちのようなバスタブジンは売らねえよ」と断られる。アンジェロたちが一度コップにいれた酒を床に垂れ流した。もったいない。もう一度コップにお酒を入れるとおっさん殴りかかる。もう一人の大人が止める。マッチで火をつけてお酒の表面を燃やす。こうすると酒の良さがわかるんですかね? 飲んで俺が引き受けるというと、先ほどの親父いれた2人も手のひらを返したように権利を得ようと騒ぎ出す。



別の悪そうな客人がはいってきてオセワレルとは別のファンゴってところに所属とのべる。マフィアか。メガネを呼んで「ネロか?」と問う。メガネは否定するが掴まれて首すじにナイフでピンチですよ。アンジェロが「俺がネロだ」歩きだす。隙を狙って男の首にもナイフを押し当てて膠着状態に。チンピラ「やれ、こいつには度胸ねぇよ」 しかし、おっさんがメガネの救出に成功。アンジェロもチンピラを突き飛ばしてカウンターに逃げた。



お酒をテーブルのマフィアに投げまくることを指示するメガネ。特殊な何か入った瓶を投げつける。マフィアはそいつを銃で撃つと燃え広がる。みんな逃げろー 熱くはなくて見掛け倒しの炎だそう。冒頭で小さい頃のこいつらがろうそくの舳の部分は熱くないという伏線回収。助かった4人衆は車で移動。「あれがバネッティーの劇場だ」運転手が顔をビリビリと破いて「ネロという男は俺だ!」変装していたんか。かっこいい。作画も丁寧だし、硬派なアニメですね。



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松井優征