うさぎドロップに料理要素をいれた感じ。

妻を半年前に亡くした犬塚耕平。そして娘のつむぎ。ごはんを炊いて食べるだけなのにジンと来る素晴らしさよ。耕平は高校の教師である。つむぎには冷凍食品を電子レンジで温めて弁当を作り、テレビを見せながら一人で食べさせている。お父さんは弁当料理だけで精一杯。掃除とかでも大変のようである。



幼稚園につむぎを連れて預ける。耕平は学校で他の先生たちとお話。料理はどうされているんですか?と尋ねられて、まずそうな顔の娘つむぎの壁紙をみせるw 耕平の料理は激まずのようだ。



休日ふたりでお掃除してお花見だ。大勢いてみんな盛り上がっている中で、耕平とつむぎはふたり場所探す。泣いている女性をみた。小鳥といい、つむぎ慰める。理由はお弁当がおいしくて泣いていたようだw つむぎは興味津々。しかし全部食べちゃったようで、つむぎは残念がる。小鳥は母の経営する食堂を紹介する。
コンビニ弁当を夕食に与えたが、つむぎにはイマイチのようだ。あるときテレビを見て「お母さんに今度これ作って」つむぎは母が死んだことをまだ受け入れていない。耕平は、思わずつむぎを連れて、花見の時の小鳥の母が経営している食事処にアポいれて行く。



小鳥「母は用事いれていて、実は今日は休み」すごく美味しいごはんなら作れるそうだ。お米だけでおかずないのかよw 準備をしながら、彼女は隠れて外に出る。母親にお米とか作り方を携帯で電話していてアドバイス求めるがなかなかうまくいかないようだ。それを耕平は発見。 鍋にお米と水をいれて炊く。自動炊飯器じゃないのね。お酒いれたりいろいろ手順がいるお米炊き。



耕平「その制服は君、うちの学校の?」「ええ飯田小鳥です。やっぱり覚えていないんですね。先生」気まずいw お米が出来た。みんなで食べる。つむぎも大満足。小鳥「お願いがあって。私とごはんを作って食べませんか?」 なにそのプロポーズw



父と娘の話で今回はご飯炊くだけの話なのになんで面白いんだろう。父親も妻の死が響いちゃって、今まで任せていた家事や仕事のことで精一杯で、娘のことをよく見てやれなかったんだろうな。それを今回発見して決意すると。健気に成長したつむぎちゃんもかわいいですよ。



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