「僕は友達が少ない」の作者、平坂読さんによるライトノベルのアニメ化。作者がすべての脚本書いている。原作読んでいないのだけどほぼ同じ内容なのかな? 

主人公伊月は妹バカのライトノベル作歌であり、妹ものの作品ばかり書いている。けれど1話だけ変態性をあらわす衝撃の冒頭シーン(妹のパンツ食う小説を書こうとして編集に止められる)だけで、あとは妹に関してほとんどピックアップしなかったなぁ。同業の仲間、慕ってくれてる女子大生、裸好きなラノベ女性作家、男仲間の作家さん、義理の弟といろいろ会話して、テーブルゲームをするという構成で毎度お話が展開されていった。ふたりの女性に好かれているとは主人公もやりますねぇ。ってどの作品もハーレムが当然の世の中であった。 

中盤は仲間のラノベ作家の作品がアニメ化して、しかも糞アニメになって、ネットではボロクソになるという話がインパクトあった。そんな思いをしているラノベ作家は多いんだろうなぁ(苦笑)平坂読さん自体の作品はアニメでは、はがないで成功してるしな。実写化は黒歴史ものだったらしいが。 

最終回は、やっとタイトルの妹に執着する理由が描かれた。お手伝いさんの娘さん、姉のような子にラノベを紹介したり、仲良くしてもらって、良い感じになって、ある日彼女が他の男に告白してフラレているところで、伊月は告白する。「弟にしかみえないよ」と断られてショックをうけ、妹もののラノベに走るのであった。それから作家の道に進む過程を描かれるわけだ。なるほど。そしてBパートはみんなでテーブルゲーム。構成は変わらないんだね。ライトノベル作家の人生ゲームだ。実際の事件やらトラブルが語られて面白い。これからが面白いところで終わってしまった。義理の弟のお風呂シーンでしめw 発覚したらどうなっちゃうんだ。また伊月の作品のアニメ化は成功するのか失敗してボロン糞に貶されるんだろうか? 2期ないかな。続きが気になる。

僕は友達が少ないの方が個人的には好きだったけれども(原作のあの最低な最終巻も含めて)。こっちはまともな終わり方をして欲しいぞ