主人公の空(小さいミイラを飼っている)から今回の主人公はたづき(他月)に交代。たづきは普段怖そうだけど、妹には甘く毎回宿題を教えてあげているようだ。夜道を歩いていると小鬼がついてきた。たづきは強面だが本当は心やさしいので小鬼を放っておけない。夜はベッドに住まわせておいて、朝は外にポイッと捨てる。しかし夜、子鬼は戻ってくるのだ。過去に小さいドラゴンを何かしてそれがトラウマになって子鬼を住まわせることに躊躇していたのだ。

飼っていいのか悩んだ末、空に相談してみる。「節分の時に追い出されたんだろうね」と答える。空とは小さい頃からの親友で幼馴染だ。小さい生き物は人間を恐れていて、一部の親切な人間だけみんなと情報を共有して姿をそいつだけに現れるのだ。結局子鬼を買うことにしてコニーと命名する。空のミイラのミーくんと合わせてみればコニーは追いかけて鬼ごっこをして仲良くなった(?) 巻き寿司を作ることになってミーくんはうまい。コニーも対抗して作る。上達してたづきと空にプレゼントする。いい話やなー。