30分の中にいろいろお話が詰まっていて面白い。ほっこりとして良いです。ハクメイとミコチは小人。10cmぐらいとか。彼らの生態を描いた物語なのです。
前回燃えて新築にした家にミコチの女友達ホンジュが遊びに来た。ミコチは、蜂蜜のワッフルを作るという。手伝うホンジュだが料理の基本を知らず足を引っ張りまくる。湯煎とか(自分もしらんw)ハクメイは出張して包丁を研ぐ仕事のようだ。修理屋なのだ。あまり仕事が少ないのは良い仕事をしているからだとミコチは自慢げ。ふだんはミコチの手伝いをしているみたい。 

ホンジュに包装とか出来る?とミコチは聞いてみる。ジャムの瓶とか上手に包装した取り柄はあるんだな。次に石鹸をみつけた。なんかカビた豆腐みたいな外見だ。ホンジュは引いた。彼女の指導の元に石鹸を作ると素敵なものが。オチはホンジュの帰ったあとに石鹸の中から彼女の家の鍵が出てきたw ホンジュは隣の家の友達の部屋で全裸で眠るのであった。ここまでがAパート。

Bパートはハクメイとミコチが山に散策に行く。ロープで崖を登っていたら大きな鳥に気をとられてミコチは滑らせて落っこちる。大層な怪我だ。足がとくに駄目でハクメイに背負ってもらう。野宿することに(ゆるキャン!) ハクメイは放り出してきた荷物を取りに行く。巨大なフクロウに遭遇する。武器を身構えてふるえるハクメイ。干し肉を持っていたので渡すとフクロウは受け取って飛んでいった。ピンチ脱出。ミコチに顛末を伝えて料理をはじめる。ハクメイが震えている感じだったので「怖いの?」と聞くと、「またミミズクが襲ってきて、ミコチを残して逃げるのは嫌」リアルな会話だ。豆料理を作ったハクメイ。ミコチはなぜ料理できるのか聞くと、そして過去のハクメイの話をする。むかし全部荷物をすられた話だ。料理をごちそうしてくれるので食べていたら、荷物全部石にされていたという。狼のキャラバンに助けられて豆のスープの作り方を学んだそうだ。腐ったものの作り方などいろいろ知ったようだ。

次の日の朝、ミミズクがまた現れた。フクロウは果物をたくさんもってきて自分らにお礼をしにきてくれた。動物でしゃべれるやつとしゃべられないやつの区別がつかんw ところで優しい世界だな。癒される。雰囲気がいいね。