Case1よりかなり面白かった。TVシリーズ1期の常守朱が入る前の話。常守朱と霜月は冒頭の数十秒、現代のシーン以外は出てこなかったはず。女性キャラは少なめの男性キャラだらけ。女性客もサイコパス1期のファンならかなり楽しめるんじゃないでしょうか。Case1を観ていなくても大丈夫。この劇場三部作は時期とかバラバラで単独で観てOK。前も書いたようにTVシリーズ1期を観て、シビュラシステム、色相、サイコパスの世界観をおぼろげに覚えていたら大丈夫。60分しかなく1期の公安の皆さんは前半でてこなくて須郷の軍事行動や公安に入るまでの話が続いて、後半になって満を持して活躍する。短い描写でまとめている。1期のキャラはホント懐かしくて良い。

PSYCHO-PASS 3部作告知ポスター。映画館にて。
サイコパス123告知ポスターDSC_0062


今回の来訪者特典1週目は、設定資料集という名の小さなイラスト集。文字はほぼ無い。絵のタイトルだけ。裏表あって16ページ
サイコパス2特典設定集2IMG_0001_BURST0010010


須郷の過去話を軸にしたTVシリーズ1期前に繋がる話だったが良かった。最初、須藤って誰や?と思ったがウィキペディアでこう書かれていた。ぜんぜん思い出せない(苦笑) 2期のキャラかぁ。

『須郷徹平(すごう てっぺい)声 - 東地宏樹
2期における公安局刑事課二係・執行官の男性。酒々井の失踪と青柳の殉職により二係監視官がいなくなったため、第5話にて同じ二係執行官の蓮池 楓(はすいけ かえで/声 - 前田一世)とともに一係に異動となる。元は軍事ドローン研究施設の職員であり、第6話では軍事ドローンや研究施設に関する知識で一係を助けた。』
(引用おわり)

Case2主役である須郷はTVシリーズ1期で出てこなかったから、よくわかっていなかったけどCase2を観ると理解できました。国防軍からの執行官って、けっこう厳しい人生歩んできたのですねぇ。経験値半端ない。とはいえ全体的に1期ファン向けの作りになっている。

とっつぁんこと征陸智己(まさおかともみ)も中盤から活躍(征陸智己役の有本さんのご冥福をお祈りいたします) ふたりが目立っていてメインでしたね。

狡噛慎也(こうがみしんや)と縢秀星(かがりしゅうせい)短い出番しかなかったけど、活躍シーンでは光っていました。とくに狡噛の格闘技シーンは動く動く。1期のメンバーはいいねぇ。キャラの内面の掘り下げられて魅力的に描かれていました。宜野座、狡噛、縢の3人で組んで捜査したり、宜野座の家庭の事情とか。Case1で少し微妙と思ったけど、Case2は傑作と思いました。サイコパスのいつもの暗めでエンディングもやるせなかったような気もするけど、スカッとする場面もあり良かった。

戦争というかテロリストらとのバトルシーンがあり、爆音で銃火器が火を吹く、音響は迫力あるので劇場で観るのがオススメです。

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