いろいろと説があるのでしょうけど。
Aliログ:日記抜粋:ライトノベル(2002/11/28)
「ティーンエイジャーを主たる読者と想定する、ソフトカバーの、挿絵付きエンタティメント小説」です。ハードカバーは除外。挿絵なしの小説も除外。やっぱりこれは「ライトノベル」と呼びたい気がしますね。ただし問題は形態であって、中身じゃない。

乙一のライトノベル論
さきほどジャンプノベルを『漫画を小説の中間にある特殊な存在』と呼んだが、そういった小説ジャンルのことをこの解説では総称してライトノベルと呼ぶことにする。ライトノベルは読者を若年層に絞り、漫画から小説へ移行する世代の橋渡し役を担っていた。一般書しか読まない人間にはあまり馴染みのない分野であろう。(『ジハード 1』p.363-4「解説」)

ライトノベル - Wikipedia
近年では作品と読者年齢層の多様化が見られ、また作家の乙一、冲方丁などライトノベルと一般向け小説を両方出版する作家が増加、ライトノベル出身で芥川賞など権威ある賞を受賞する作家の出現によって今までの概念を突き崩し、大きく広がりを見せている。

ジャンルとしては、恋愛、SF、ファンタジー、ミステリー、ホラーと様々なものを含む。テレビゲーム、パソコンゲーム、漫画、アニメなどを原作にしたものが多く発行されるのも特徴である。 形態としては安価な文庫で出版されることが多いが、近年では読者層の変化や嗜好の細分化などから、より少ない発行部数でも採算の取りやすい新書(ノベルズ)ハードカバーなどで発売されることも増えている。